【意外と知らない!】公務員との結婚で味わう苦労・大変な点4つ

お見合いパーティーなどでも公務員と言うのは人気ナンバーワンと言っていいかもしれませんね。
中には、「男性が公務員限定」のお見合いパーティーなどもあったりします。

公務員の人気の秘密はやはりその安定性。やはり一般企業の場合は倒産したり業績が傾いたり…などということも十分あり得ますから、大企業だからと言って安心できないという感じがしますよね。その点で言うと、リストラや大幅な減給などもなく、定年まで確実に働けて安定した収入が見込める公務員が人気なのは無理もないところです。

しかし、どんな仕事にも大変なところはあるものです。ここでは、公務員と結婚すると苦労するところや大変なところについてまとめてみました。

 

1)「税金で食っているくせに」という世間の目

公務員と結婚して大変なことの一つとして、「周囲のやっかみ」ということが挙げられます。

例えば普段から公務員に対して「俺達の税金で食っているくせに」などと言う人がいますね。また、景気が良くなったときなどに公務員のボーナスが上がったというニュースや公務員の不祥事などを聞けばバッシングされたり…など、将来的にはママ友の間でも知らないうちにやっかまれることもあるかもしれません。

 

2)給料がとても高いわけではない

公務員というととにかく安定しているのが強み。そして、一般的には高給取りのようなイメージもありますね。でも実際のところ、公務員の給料というのはどんどん減っているというデータがあります。

例えば平成25年の地方公務員の平均年収は、一般行政職で633万8000円。これは5年前と比較して47万2000円の減、さらに10年前と比較すると78万5000円も減少しているのです。

また、一般企業に比べて昇給の幅も少ないケースも多いもの。勤続5年になるのに未だに手取りが20万に満たないなんていう人もいたりします。世間一般のイメージよりは意外に収入は少ない場合も多く、子供が産まれた後は共働きをしないといけない…なんていうケースも。さらに、世の中の景気が良くなっても給料が大幅に上がるわけではないのに、不況のときには世間からバッシングを受けたり実際に減給になることもあり、「不条理だ…」と感じることもあるかもしれませんね。

 

3)副業ができない

公務員には原則的に副業をしてはいけないと法律で定められています。万一副業したことがバレてしまうと、戒告や減給・停職などの懲戒処分を受けます。なので、万一生活費が足りない、親の急な入院など収入が不足してしまった場合にも副業で収入を得ることができないのがデメリットです。そうなるとやはり妻のほうが働かないといけなくなりますね。

公務員の妻=安定、だからずっと専業主婦!とはいかない場合も多いかもしれません。

 

4)ストレスがたまりやすい

公務員というのは、地域に関わって人と対応することが多い仕事ですから、どうしても人間関係のストレスをため込みやすいと言えます。実際のところ、平成26年度のデータではなんと全国で1万7730人もの地方公務員が病気で長期休職をしているということがわかっています。

そしてその長期病休者の疾病の原因のダントツのトップはうつなどの「精神疾患」で、その数はここ15年ほどで激増しているのです。なので、公務員と結婚する場合は、夫が仕事で抱えたストレスを溜め込まないように、妻、そして家族全体でケアしていこうという心構えが大事だと言えますね。

 

まとめ

この記事では、公務員と結婚すると苦労するところや大変なところについてまとめてみました。

婚活女性に大人気の公務員男性ですが、意外に苦労する点というのもあるんです。安定性などのメリットだけでなく、デメリットと思われる点もきちんと理解してから婚活をするのが大事だと言えますね。